小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
中でも,市民生活に密接した最重要課題であります広域ごみ処理施設整備に関しましては,特に熱の籠もった御意見を賜ったところであります。 開会日の議案説明の中でも申し上げましたとおり,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されたことを受け,今月5日,勝浦町,石井町,北島町の3町長にお集まりをいただき,今後のごみ処理施設整備の進め方について協議を行いました。
中でも,市民生活に密接した最重要課題であります広域ごみ処理施設整備に関しましては,特に熱の籠もった御意見を賜ったところであります。 開会日の議案説明の中でも申し上げましたとおり,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されたことを受け,今月5日,勝浦町,石井町,北島町の3町長にお集まりをいただき,今後のごみ処理施設整備の進め方について協議を行いました。
そして,住みよい小松島市にするために,いつまでも検討しているのではなく,スピード感を持って,市民生活がすばらしいものになるように積み上げていきませんか。市長さんの市政運営に対するスピード感と強いリーダーシップを発揮されんことを期待しまして,12月定例会議での私の一般質問,少し早いんですが,終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
今定例会議では,厳しさを増す市民生活を支えるための給付金をはじめ,様々な議案が上程されております。最終日には各議案をしっかり議決できるよう,各委員会での審査を行いたいと思いますが,まずはこれをもって,私の本年の一般質問を終えさせていただきたいと思います。御清聴ありがとうございました。
本市といたしましては,引き続き,国の動向を注視し,市民生活や地域経済への必要な支援策を講じてまいります。 続きまして,広域ごみ処理施設整備に係る協議についてであります。 新聞報道等でも御承知のとおり,一昨日の11月30日に,一般廃棄物広域処理に係る連絡会議が徳島市役所で開催され,事業主体であります徳島市より,広域ごみ処理施設整備計画から脱退する意向が示されました。
本定例会議の中で,議員各位からは,広域ごみ処理などの市民生活に係る様々な施策への取組をはじめ,防災・減災対策等の本市の重要諸課題に関しまして,様々な観点から活発な御意見,御提言等を賜りました。これらを真摯に受け止める中で,我々市役所一丸となって,知恵を絞り,汗をかいて,持続可能なよりよい小松島市の実現に向けて引き続き邁進してまいる所存でございます。
そして,行政が描くすばらしい小松島市にするために,いつまでも検討しているのではなく,スピード感を持って,市民生活をすばらしいものにするように一つ一つ皆が積み上げていきませんか。 今後も市長さんの強い思いと市政運営に対する強いリーダーシップを発揮されんことを期待して,9月定例会議での私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
現在,本市では,粗大ごみの処分方法は市の環境衛生センターに決められた時間に自らが持ち込んで処分する方法,そして環境衛生センターのほうへはがきを,個別の専用のはがきを持っていく,もしくは市の市民生活課の窓口へ持っていくという方法,もしかしたらその中で郵便を出してする方法,その中のうち,はがきを使って出すんですけど,その中に住所であったりとか,氏名とか粗大ごみの品目,数量,また自宅付近の略図であったり,
公共工事につきましては,公共工事の品質確保の促進に関する法律等に基づきまして,現在及び将来における市民生活や経済活動の基盤となる社会資本を整備するものとし,社会経済上,重要な目的を有することに鑑み,発注者はその役割を果たす責任がございます。
しかしながら,本市の喫緊課題としての人口減少抑止に向けた子育て政策の推進や将来のまちづくりの発展を見据えた小松島づくりの実現に向けては,現在も進めております日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業などの大型の継続事業をはじめ,小学校の再編や和田島津波避難施設の建設などの普通建設事業に加え,市民生活の利便性にも資する自治体DXの推進に向けたソフト事業など,必要不可欠な事業に積極果敢に取り組んでいく必要があります
◯ 丸岡市民生活課長 今回のごみ袋の補正予算措置につきましては,先ほど私のほうから説明させていただきましたような原材料費の高騰であったりとか輸送費の関係で必要経費として補正予算計上させていただいた額でございまして,市民に対する負担については特には今までどおりという形で考えているところでございます。
まず1点は,昨年の10月に和歌山のほうで川にかかる水道管のほうが崩落をしまして,その結果,市民生活のほうに多大な影響が出たということが記憶に新しいと思います。そういう状況を考えたときに,本市も川をまたぐ水道管がありますけれども,市としてはどのような対策を打っていらっしゃるのかについてお伺いをいたします。
やっぱり日々の市民生活に影響してきますからね。その辺は,何回も言いますけども,費用対効果が一番になってくると思うんですが。
本定例会議の中で,議員各位からは,防災・減災対策はもとより,市民生活に係る様々な施策への取組をはじめ,広域ごみ処理施設等の本市の重要諸課題などに関しまして,様々な観点から活発な御意見,御提言等を賜りました。いただきました御意見,御提言等を真摯に受け止め,今後一層迅速かつ適切な市政運営に取り組んでまいる所存でございます。 ここで何点か御報告させていただきます。
また,市民が体育協会やスポーツ少年団,その他の関係団体に積極的に参加し,団体相互に連帯を保ちつつ,市民生活に密着した体育スポーツの普及と振興を図り,心身ともに健康で明るく豊かな人間性を持つ市民を育成することにしてございます。
次に,市民生活課から説明願います。 [市民生活課より議案説明] ◎ 井村委員長 以上で市民生活課の説明は終わりました。 これより市民生活課に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。
こうした流れを踏まえ,市民生活に関する基本法である民法も,民法において18歳以上の人を大人として取り扱うのが適当ではないかという議論もされてきました。
また,可能な限り,地方創生推進交付金等の財源確保に努めるなど,持続可能な収支見通しに立った財政基盤の構築を前提としつつ,当面の最優先課題であります新型コロナワクチン接種や地域商品券の給付等の新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,引き続きハード・ソフト両面にわたり,市民生活の安全安心の確保に向けた取組にも最大限の配意をしたところであります。
本市におきましては,今年は成人式の中止に始まり,代替イベントを実施したものの,小松島港まつりが昨年度に続き2年連続で開催中止となるなど,新型コロナウイルスの影響が市民生活や市域経済に深刻な影響を及ぼしました。 しかし,そのような苦しい状況にあっても,必死で未来を開こうと頑張っている人たちも多くいらっしゃいます。
このような自然災害が全国各地で毎年のように多発する中,台風による高潮高波が来襲した場合においても,市民の命はもちろんのこと,市民生活を守るために,自分で自分自身を守る自助を前提とした公助であるハード対策が不可欠となりますので,まずはハード対策の取組状況についてお伺いいたします。
また,不法投棄の確認につきまして,私は環境政策課と申し上げましたが,市民生活課の誤りでございますので,おわびして訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◎ 議長(広田和三議員)11番,池渕議員。